膝痛の原因解明①

こんにちは。運動音痴な管理人Fumeiです。

後脛骨筋腱炎がキッカケで膝痛になってしまったのですが、テニスボールの膝痛改善法で無事、膝痛がなくなりました。

テニスボールの膝痛改善法については、「再び膝痛」をご覧下さい。

しかし、根本的に膝痛の原因を探らないことには克服とは言えません。そして、再発防止のためにも考えていかなければなりません。

まず、後脛骨筋腱炎のために身体の重心がぶれて、膝痛のある方の骨盤だけが後傾になっていました。

骨盤後傾になると、上半身の重みを骨盤に乗せられなくなり、膝に負担がかかります。

骨盤後傾か前傾かの簡単なチェックは、前屈、後屈をしてみて、後屈より前屈しやすければ、骨盤は前傾気味、前屈より後屈しやすければ、後屈気味であると分かります。

骨盤が前後に歪んでいると、姿勢に影響し、使う筋肉にばらつきができて、体型にも影響してきます。

簡単に骨盤位置を整える方法ですが、膝立ちになって、前にも後ろにも重心を傾けずにキープします。後ろに重心を預けると、太もも前の筋肉に力が入り、重心を前に預けると、太ももの裏側(ハムストリングス)に力が入ります。

この前にも後ろにも傾かない位置が、上半身を正しく骨盤の上へ乗せる姿勢なのです。この位置でキープすると非常に安定が悪く、グラグラすると思いますが、目線は遠くやや上の方で、1分間キープします。

これを行った後、前屈、後屈してみて下さい。先ほどと変化があったでしょうか?歪みが酷い場合は、これを3セットやって、1セット終了ごとに前屈、後屈して確かめて下さい。

1セットやるごとに前屈あるいは後屈しやすくなっているはずです。これで、かなり骨盤位置が整えられた証拠です。

ただし、この方法は何か活動するとすぐに戻ってしまうので、ストレッチの最後に行うとよいでしょう。

私の場合は、後脛骨筋腱炎のために、左右の歪みも大きかったです。

まっすぐ立った時のバランスは、極端に膝痛のない方に傾いていました。

片足立ちすると、膝痛のない方を軸にすると安定して立てますが、膝痛の方の足を軸にすると、ぐらぐらして安定できません。

そのため、片方の足の骨盤後傾を改善する必要があるのですが、一瞬で正しい位置に戻す方法があります。

まず、骨盤後傾を治したい方ではない足を軸にして片足立ちします。この時何かにつかまってO.Kです。そのまま浮かした方の足を伸ばしたまま、力を抜いて前後に前、後ろと振り子のように動かします。

この動きと膝立ちを組み合わせることで、とりあえず骨盤位置を整えることができます。

これを行った後、まっすぐ立ってみると、片方の足に傾いていた重心が、まっすぐ両足に掛かっていました。

このように身体の重心に左右差、又は前後の傾きがあると、故障の原因になります。日ごろから自分の身体を知ることも運動を行う上で非常に大切なことなのです。

やはりひとつケガをすると、こうして色々な障害が連鎖するのだと分かりました。

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