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歩き方矯正

こんにちは。運動音痴の管理人Fumeiです。

運動音痴の特徴のひとつに、動作の効率が悪いというのがあります。色々な動作を組み合わせたものがスポーツなので、そのひとつひとつの動作の効率が悪ければ、スポーツも音痴になるということだと思います。

私がパーソナルトレーニングを始めて、まずやらされたのは、歩き方矯正でした。
その頃の私の歩き方は、踵から着地しながら歩くというものでした。

「綺麗に歩くためには踵から着地しましょう」という歩き方の本か何かに書いてあるのを意識しすぎて、かなり踵に意識を持っていました。

するとどうなるか。重心が後ろ側にいって、前に行きたいのに体重は後ろ側にあるので、前に踏み出すには大きな力を必要とし、とても効率の悪い歩き方になっていたのでした。

また、重心が後ろで踵から踏み出そうとすると腿裏に力が入り、足首はまったく使っていません。そのため、足首はくびれず、太ももは太くて、下半身デブという体型に表れていました。

体型は、その人の普段の動作と関係しているのだと、その時知りました。

普段からまったく足首を使っていないことになるので、ふくらはぎも使えず、血液のポンプ作用が低下して、血行が悪くなり、代謝が悪くなり、むくんで・・・の悪循環が繰り返されて、足は象の足のようでした。

これひとつでも私の身体の課題はたくさんです。一度に治すことはできませんから、ひとつひとつ向上させていかなければなりません。

その第一歩が歩き方矯正でした。

まず、効率のよい歩き方を目指します。まず直立して、そのまま重心を前に前に持っていきます。するとどうなるでしょう。そのままだと前に倒れてしまいます。しかし、倒れないようにと片足を一歩踏み出すと、転倒を回避できます。しかし前への力が強かったら、残った方の足もさらに一歩踏み出すことになります。

それを繰り返す運動が歩くという行為なのです。重心は前に行っているので、効率がよく、足に力を入れる必要もなく前に進めます。そうすると足首も使えるようになり、好循環が生まれます。

また、支点は胸に持っていきます。胸から前に出すという感覚で歩くと、重心の位置も上がり、太ももに力を入れることなく歩くことができます。

この歩き方に変えると、冬でも足がホカホカしてきます。それはふくらはぎと足首を使えているからでしょう。

ひとつずつ課題を克服し、好循環を目指し、運動音痴を脱出したいと思います。

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運動音痴だから体力がないわけではない

運動音痴の人は、運動センスのなさだけでなく、体力も皆より劣っているとみなされることが多いように思いますが、はたして本当なのでしょうか。

運動音痴ゆえに運動不足になりがちで、体力が劣ることはあり得ますが、学生ならば体育の授業があるので、運動不足ということは考えにくいです。

では、こんな例え話をします。運動能力の高いAさんと、運動音痴のBさんがいたとします。ある同じ競技をするのに、Aさんは最後まで無難なくこなし、Bさんは途中でバテてしまい、最後までできませんでした。

では、なぜBさんは途中でバテてしまったのでしょう。

Bさんは体力がなかったから。もちろんその可能性もあります。でもそう決めつけるのはちょっと待って下さい。

それは、身体の動かし方にも理由があるのかもしれません。

その競技をするのに、Aさんは最低限の動きで効率よく動いたため、大した消耗もなく無難に最後までこなしました。

しかしBさんは、運動音痴ゆえに無駄な動きが多く、体力の消耗がはげしくて、途中でバテてしまったのかもしれません。

そう考えると、Bさんが途中でバテてしまったのは、体力がなかったからではなく、運動センスのなさからだったのです。

運動センスのよい人は、そうやって効果的に運動能力を上げていき、練習をしても実になりやすいのです。

一方、運動センスのない人は消耗がはげしいために練習効果が低く、また無駄な力によって、本来必要ない筋肉を発達させてしまったり、その積み重ねで悪循環が始まるのです。

そうだとすると、Bさんが最後までその競技を続けようとすると、体力をのばすより、効率的な動きを身に付ける方がよいことになります。しかし、運動センスがないために、効率的な動きを身に付けるには容易ではありません。

次回は、運動センスのない人が上達するにはどうすればよいか、考えていきたいと思います。

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運動音痴にはスポーツジムがおすすめ

学生時代、体育の授業などで、自分の居場所がないと感じたことはありませんか?

運動音痴の人なら多くの人がそう感じてきたことがあると思います。

団体競技では、周りに迷惑を掛け、先生には毎度毎度がんばれと言われます。時にはやる気がないなんて言われたこともあるでしょう。

いや、やる気もあるし、がんばってるんですけどね。難なく出来る人にはそうは映らないみたいで・・・。で、真面目にやれとか、色々ダメ出しをくらって、どんどんトラウマになってしまったりするんですよね。

そして、社会人になってやっと体育の授業から解放されるわけですが、運動しないでも平気なのは若いうちだけで、運動しないと体調が悪くなってきます。

そこで、スポーツジムなどに行こうかなと思うわけですが、昔のトラウマがあるから、なかなかスポーツの世界に踏み込むことができません。

しかし、運動音痴の人ほどスポーツジムがおすすめなのです。

まず、自宅などでひとりでトレーニングを行っても、運動音痴ゆえに効果的なトレーニングは期待できません。

しかし、スポーツジムではトレーナーがいるので、各自に合ったトレーニングメニューを作成してもらえたり、また、年齢も能力も様々な人がいるので、学生時代の体育の授業のような敗北感を感じずに済みます。

また、それぞれ様々な目標があってジムに来ているので、マイペースに進められます。

そして、インストラクターがいるスタジオプログラムは、運動音痴の人から見れば敷居が高いように感じますが、学生時代と決定的に違うことがあります。

それは、生徒ではなくお客さんになったことです。

するとどうでしょう。出来ない人ほどインストラクターはサポートしてくれます。また、自らそのプログラムに参加しているということで、出来ないけどやる気があり、がんばっているとみなされます。

また、体育の授業のように、みんな一律に同じことをするよう求められるのではなく、それどころか、それぞれ自分の能力の範囲にとどめるように指導されます。つまり、選択の自由があるのです。

そのため、無理なく運動することができ、運動音痴だからといって負い目を感じることなく、楽しみながら身体を動かすことができます。

もし、運動音痴が原因でスポーツクラブを躊躇しているのならば、それはまったくの杞憂なのです。

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